ミドルスクールの面談
今の学校で初めて先生と面談、Parents-teacher conferenceに行ってきました。学校が遠いのと、ミドルスクールにもなれば、普段はあまり学校に行くこともなく、学校でどう過ごしているのか、本人の話からしかわかりません。うーん、本人の話は嘘じゃないのでしょうが、都合の良いことしか言わないでしょう。
さて、親の面談のシステムも教科担任制になるとこちらも変化します。今までは担任の先生にアポを取り10分程度話すだけだったのが、数時間の間に親がそれぞれの教科の先生のもとへ行き、各々10分程度話しをしなくてはなりません。
Englishやmathなどの主要教科から音楽やPEまで、その日は9人の先生と面会することが可能。9人も!空いている先生をみつけたらサッサと話しをしていかないと、時間内に終わりませんよ。
息子は昨年の秋から新しい学校でミドルスクールに進むことになりました。12歳の子どもが1時間以上電車通学して、教科担任制や科目ごとに教室を移動するという変化に加え、持ち上がりのクラスで友達をつくるというのは、今までインターに通っていてもチャレンジジング。勉強でもリサーチなどのプロジェクトが結構あります。
最初からうまく物事が回るわけがありません。最初の半年は身体を慣らすことと、友達をつくるだけで良し、勉強はその次と思っていました。だって楽しくないと通えないですからね。でも息子は北京に行った時、また帰国した時に転校を経験していますから、自分なりに対処できる感覚を持っているかもしれません。
どの先生も自分の担当する教科だけの話しかと思っていたら、ニュースチューデントの息子が学校に馴染めるかよく見ていてくれていたことに少々驚きました。お昼休みやグループで活動する時等に息子が一人ぼっちになっていないか、スポーツや友達との様子を話してくれる先生が何人もいて、本当に感謝。やはり息子は忘れ物や、前の時間の教室に文具を置いてくるなど勉強以前の問題を抱えていたようです。ああ、ロッカーの中が恐ろしい。。こんな様子なので課題を雑にこなしたり、少し外した内容だったこともあったようです。最近ではそれぞれの先生の授業の進め方にも慣れてきて、どの科目でも課題に落ち着いて取り組んでいるようで安心しました。
ただ、リサーチなどボリュームのある宿題に押されてか、毎週のボキャブラリーや漢字といった、ちょっと時間をかければできる暗記学習を雑にしたり、相変わらず字が汚いので、丁寧に練習することを注意。またこの半年、学校が忙しくてあまり本を読んでいないことも課題です。長い通学時間の間に本を読む習慣をつけてほしいですが、電車の中でコクリ、コクリ眠ってしまうことも・・・(^_^;)。
通学時間が長いのはたいへんですが、うまく時間を使う方法を身につけてほしいという願いもあります。今まで何も苦労せずここまで来ているので、ひとつぐらい試練があってもいいのでは。それで自己管理ができるようになることを期待するハハです。
また残りの半年がんばってもらいましょう。









