Jan 25, 2012

ミドルスクールの面談

今の学校で初めて先生と面談、Parents-teacher conferenceに行ってきました。学校が遠いのと、ミドルスクールにもなれば、普段はあまり学校に行くこともなく、学校でどう過ごしているのか、本人の話からしかわかりません。うーん、本人の話は嘘じゃないのでしょうが、都合の良いことしか言わないでしょう。

さて、親の面談のシステムも教科担任制になるとこちらも変化します。今までは担任の先生にアポを取り10分程度話すだけだったのが、数時間の間に親がそれぞれの教科の先生のもとへ行き、各々10分程度話しをしなくてはなりません。

Englishやmathなどの主要教科から音楽やPEまで、その日は9人の先生と面会することが可能。9人も!空いている先生をみつけたらサッサと話しをしていかないと、時間内に終わりませんよ。

息子は昨年の秋から新しい学校でミドルスクールに進むことになりました。12歳の子どもが1時間以上電車通学して、教科担任制や科目ごとに教室を移動するという変化に加え、持ち上がりのクラスで友達をつくるというのは、今までインターに通っていてもチャレンジジング。勉強でもリサーチなどのプロジェクトが結構あります。

最初からうまく物事が回るわけがありません。最初の半年は身体を慣らすことと、友達をつくるだけで良し、勉強はその次と思っていました。だって楽しくないと通えないですからね。でも息子は北京に行った時、また帰国した時に転校を経験していますから、自分なりに対処できる感覚を持っているかもしれません。

どの先生も自分の担当する教科だけの話しかと思っていたら、ニュースチューデントの息子が学校に馴染めるかよく見ていてくれていたことに少々驚きました。お昼休みやグループで活動する時等に息子が一人ぼっちになっていないか、スポーツや友達との様子を話してくれる先生が何人もいて、本当に感謝。やはり息子は忘れ物や、前の時間の教室に文具を置いてくるなど勉強以前の問題を抱えていたようです。ああ、ロッカーの中が恐ろしい。。こんな様子なので課題を雑にこなしたり、少し外した内容だったこともあったようです。最近ではそれぞれの先生の授業の進め方にも慣れてきて、どの科目でも課題に落ち着いて取り組んでいるようで安心しました。

ただ、リサーチなどボリュームのある宿題に押されてか、毎週のボキャブラリーや漢字といった、ちょっと時間をかければできる暗記学習を雑にしたり、相変わらず字が汚いので、丁寧に練習することを注意。またこの半年、学校が忙しくてあまり本を読んでいないことも課題です。長い通学時間の間に本を読む習慣をつけてほしいですが、電車の中でコクリ、コクリ眠ってしまうことも・・・(^_^;)。

通学時間が長いのはたいへんですが、うまく時間を使う方法を身につけてほしいという願いもあります。今まで何も苦労せずここまで来ているので、ひとつぐらい試練があってもいいのでは。それで自己管理ができるようになることを期待するハハです。

また残りの半年がんばってもらいましょう。

ブログランキング・にほんブログ村へ

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Jan 20, 2012

マレーシアtoちょっと香港 - 家族みんなで足つぼマッサージ

クアラルンプールでマッサージに行くことにしました。親子3人で足つぼマッサージを受けます。日本では3人一緒に行くとなると予約が必要となり面倒だし、値段からも3人となるとちょっと足が向きません。

日本ではマッサージに行きたいと思っても、まず予約。週末ともなれば、前日までに予約しないと好きな時間に予約できないどころか、すでにいっぱいで断られたり。3人なんてトンデモナイ~。

ハッキリ言います。マッサージはしんどいと思った時にすぐふらっと行きたい!!

そう、中国のように。。。中国のお気楽按摩ライフが懐かしい私達。歩いていたブキッビンタンにマッサージ店があることがわかり、さっそくGO! 

その名も「良心」。

ん、「良子」とちがう?

いえ、「良心」、確かに。

マッサージ店を探す上でキーワードとなったのは「良」の字。それは北京で「良子」という有名なマッサージ店があるから。私たちは「良心」という名前を聞いて、「きっとリャンズ(良子)みたいなんちゃう?」と中国のマッサージ店のような雰囲気を期待してビルの前まで来ました。どうやら2階にあるようです。

エレベーターでちょこっと2階に上がってお店に入ると、北京の「良子」というよりも、東方大班(Taipan)のような感じ。リラックスできるようにほの暗い照明とアジアンリゾートテイストの内装、キレイなお店でした。

広い大部屋に通され、移動できる背もたれの付いたベッドに親子3人、「川」の字に横たわると、ジュースとフルーツをひとりひとりに持ってきてくれます。

私をマッサージしてくれるのは、ボス的な中年女性。マレーシア人ですが、福建人の家系。息子のマッサージ師も中華系マレーシア人の若い女性。夫の方はハルビンから来た中国人の若い女性でした。出稼ぎで遥々極寒のハルビンから常夏のクアラルンプールに来ているのでしょうか。もう少しハルビンのお姉さんの話を聞きたかったのですが、遠くて話しかけにくく残念。

息子は以前北京でも、平遥や台湾でも足裏マッサージをしてもらったことがあります。「子どもには、軽く押してあげてね」と最初にマッサージ師さんにお願いして、あとは息子とマッサージ師さんでコミュニケーションを取り、ほど良い力加減をみつけてもらいます。子どもでも歩き疲れた後はマッサージしてもらうと気持ちよくて、頭がポワンポワンしてくるようです。大人のように激痛を感じることはないのは、本当羨ましい。

マッサージ師の3人は全員北京語を話しますが、マレーシア人の二人は南方のなまりから、私達には発音が聞き取りづらかったです。一方ハルビンの女性の話す声は、遠い位置にいても、一番良くわかりました。今の中国語は北方の満州族の話す言葉が標準語として、広まっているので、ハルビンなど北方の人の発音は標準的といいます。中国語の先生に北方の人が多く、私の中国語の最初の先生も長春、次の先生はハルビンの出身ででした。逆に彼女達が評価した私たちの中国語では、発音が一番良いのは息子、よくしゃべるのは私という評価。夫は・・・、なんでしたっけ(あまり追求しない、苦笑)。

家族全員、同じ部屋で同時にマッサージなんて、日本ではあまりできないですよね。旅の思い出になりますよ。

肩も少しマッサージしてもらってあっという間に45分が終わってしまいました。足裏は気持ちいいですが、やっぱり痛い・・・。

45分で80リンギッド(2,000円)だから、日本と比べるとお得ですよ~。良心のHPで詳しい情報をご確認ください。

ブログランキング・にほんブログ村へ

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Jan 17, 2012

マレーシアtoちょっと香港 - イスラミック・アート・ミュージアム・マレーシア

クアラルンプール駅から歩いてランチに出かけました。目的地はイスラミック・アート・ミュージアム・マレーシア(Islamic Art Museum Malaysia)。イスラム美術や文化を紹介する美術館です。美術館の中にビュッフェスタイルのランチを出すレストランがあるので、ランチも食べられます。

駅を出て地図を頼りに歩きますが、地図で示された場所に美術館らしき建物がありません。そこには大きな建物はありますが、美術館ではなさそう。いや、この建物の中に美術館があるかもしれないと思い、ちょっと敷地の中に入ってみました。ちょうど建物から出てきた女性に「どこへ行くのですか?」と呼び止められました。「美術館に行きたいんです」と答えると、「ここはイスラム教関連の研修所なので、美術館はありませんよ。それに女性は半袖では中に入れません」と言われました。

やっぱり宗教施設だったのですか!?もう少しで勝手に建物の中に入りそうでした。アブナイ、アブナイ。

イスラム教では、女性の肌の露出を嫌うので、ルールに従った服装でないと中に入れてもらえないわけです。その女性は親切に私達が持っていた日本語の地図で美術館の場所を探そうとしてくれました。

結局、その場所から少し歩いたところにIslamic Art Museum Malaysiaはありました。ブルーのペルシャ絨毯のような模様が白い建物映えて美しいです。

1201161

ランチは前菜とデザートはビュッフェで、メインディッシュはオーダー。私たちはラム肉のローストを選びました。

1201162

1201163

 

 

もう少し前菜の種類があればいいなあと思うところですが、

久々のラム肉にラム好き一家としては、上機嫌でいただきました!

美術館の方は世界のイスラム文化・美術を紹介するもので、民族衣装やジュエリー、美しいイスラムブルーのタイルなど、見応えがあり、息子はやっぱり武器のコーナーに釘付け。真剣に鑑賞しようと思えば、半日かかるかもしれません。

館内の装飾品も精巧で美しいものでした。

1201166

息子にはイスラム教徒のお友達もいます。私たちは、中国にいたときにイスラム教世界に初めて触れました。中国には結構イスラム教徒が住んでいて、モスクもあるのですよ。でもこれだけ大規模のイスラム美術を展示している場所は初めてでした。

1階のミュージアムショップには美しいモチーフを使ったカードやテキスタイルの商品がたくさんあります。美しいもの好きの方へのおみやげに最適ですよ。

中庭もステキです。

ちなみに美術館は半袖や足が見えても入館できます。

1201165

ブログランキング・にほんブログ村へ

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Jan 05, 2012

マレーシアtoちょっと香港 -テツは必見 クアラ・ルンプール駅その2

クアラ・ルンプール駅の外に出てみました。

駅の上を走る道路の橋桁があるため、外に出る扉のすぐ向こうには、重厚感のある石の土台のある柱とアーチが続きます。駅の建物に続いているヘリテージ・ステーションホテルの入り口がありますが、今は閉鎖され、ドアマンも客も大きなスーツケースもありません。昔の賑わいが想像できる場所だけに寂しい眺めでした。駅としての機能を半分失っているので、ホテルだけをリノベーションしてもうまくいかないのかもしれませんが、マレーシアとしても誇れる文化財ですから、いつか再開してほしいものです。

11122716

道路まで出てみて、初めてこの駅の姿を見ることができました。白亜のお城のような美しい建物!英国風のような、でもイスラムのテイストも入ったこのスタイルは一言で表現できないもの、でもなんだかそれがマレーシアの独特の雰囲気があります。あの寂しいホテルもこの建物の中入っていたんだ!これは生かさないともったいない!

11122724_2

駅の真ん前にマレーシア鉄道公社ビルがあります。クアラ・ルンプール駅のような派手さはありませんが、やはり西洋建築とイスラム文化を融合した重厚で、鉄道公社らしく威厳を感じさせる建物です。今もこの建物は鉄道公社として使われています。

11122717

その鉄道公社ビルに行ってみました。
中を見学することはできませんが、一階の廊下までは一般の人も入ることができます。中に入るとすぐに螺旋状の階段があり、受付があります。そしてイスラム風の丸い屋根を形どったようなアーチが広がる廊下が左右にあり、その白さと丸い形の連続は息をのむ美しさ。マレーシアはもちろん外はとても暑いのですが、このような建物に入ると、すッと涼しいのですよ。日本のように室内でムンムン感じることが少なかったように思います。

11122719

今回は鉄道に乗ってゆっくり旅する時間がなかったのですが、次回はぜひゆっくりマレー鉄道に乗る旅をしてみたいです。

11122725

ブログランキング・にほんブログ村へ

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Jan 03, 2012

マレーシアtoちょっと香港 -テツは必見 クアラ・ルンプール駅その1

新年あけましておめでとうございます。昨年の夏に行ったクアラ・ルンプールと香港旅行のアップがまだ続きます。また途中で他の話もはさみ込んでしまいますが、まあ、気長にお付き合いください。

今日はテツ冥利な話を。

息子と夫の希望でマレー鉄道のクアラ・ルンプール駅に行ってみました。

地下鉄に乗ってPasar Seni駅で降りるとすぐに改札があり、さりげなくクアラ・ルンプール駅とつながっていいる様子ですが、さて入っていのかしら。

1112273

私たちはマレー鉄道の列車に乗るわけではなく、クアラ・ルンプール駅を見たいだけなので改札口近くにいた人にどうやって改札の中に入るのか尋ねると、「駅に行くならこちらの階段を降りればいいよ」と言われ、改札の横にあった階段を降りていきました。すると見渡しの良い長いホームに出ました。日本では列車のホームには階段や待合室があったりするので、これだけ幅の広いホームを端から端まできれいに見渡せるのは、なんだか爽快な気分。

1112275


時折列車がやってきます。大きな荷物を持った人はあまりいないので、近郊列車のような感じ。女性専用車両もあります。いろんな民族の人がのっているのも、マレーシアらしい風景です。

11122714_2

ホームの右側にある駅の建物に入ると、かつて駅で使われていた備品が展示されていました。秤や車、ポイントの切替機や電話などが置かれています。また鉄道模型や子供たちが乗れる小さな汽車などもあって、広く人々に見てもらいたいようですが、なんだか閑散としています。。

1112278_2

クアラ・ルンプール駅は、1886年に開業し、20世紀初頭に今の美しい駅舎が建設された歴史ある駅なのですが、今ではKLセントラル駅にその役目を譲っているので、駅舎は鉄道博物館のように今までのマレー鉄道の展示をして第2の人生を送っているわけです。

11122722

11122723

小さなものも大切にガラスケースの中に展示されています。

11122710_2

従業員の身分証のような記録や制服から、なぜか日本の九州新幹線の800系車両や台湾新幹線のフィギュアまで。様々なものが展示されていて、鉄道好きにはたまらない空間。

11122711

11122721

日本のものでいえば、駅の自動販売機。日本の販売機でした。うーん、使い回しているのか、新品なのか、よくわかりませんが、ちゃんとマレーシアでも働いています

11122720

「売切」の文字が見えますか?

ブログランキング・にほんブログ村へ

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Dec 19, 2011

マレーシアtoちょっと香港 - お魚に足の角質を食べてもらう

雑貨などの買い物をするのにアラルンプールのセントラルマーケットに行きました。

中は雑貨やアクセサリー、アパレルなどのお店がたくさんあります。しかも、多民族国家のマレーシアらしくインド系、マレー系、中華系と、それぞれにそれぞれの民族のものが売られていて、カラフルで興奮気味。

1111244_2

そんな中、ちょっと雰囲気の違う一角がありました。

水槽の中に足を入れて休んでいる人がいるので、まさか、足湯かなと思ったら、中にはなんと、お魚が!

このお魚、足の皮膚の古い角質を取ってくれるのだそうで、くすぐったい声があちらこちらから上がっています。お魚たち腹ペコのようで、「角質だ、角質はどこだ!」といわんがばかりに口をパクパクしていますよ。

1111246_2

息子もお水に入ってみたいというので、さっそく足を入れてみました。まずまず寄ってきますね。でもあまりくすぐったくないのですって。あの男、感覚がにぶいのか?

1111247

息子がなぜくすぐったくないかわかりました!

私も足を入れると、こんなにたくさんのお魚が!!もうくすぐったいのなんのって。息子のところには魚があまり寄ってこなかっただけでした。たぶん私の足には古い角質が豊富にあるのですよ。まあ、悔しい!見苦しい足をお見せしてモウシワケアリマセン。

1111245

足を入れて少し経てばあまりくすぐったくなくなってくるとのことですが、それでも私は結構くすぐったかったい。ちなみに私、この数日前にフットケアとペディキュアをしてもらったばかりで、角質は相当落としたはずなのですが、それでもこんなに集まってくるのは、よほど私の足の角質はガンコだということでしょうか。

スッキリした足でまたお散歩に出かけた私達でした。

1111248

少し歩くとインドのお寺がありました。
それが、またえらいど派手な建物!

11112412_2


入り口のすぐ前にはお供えでしょうか、紐で結んだ花輪が売られていました。南国という感じです。中には靴をぬいで入るようです。それにしても、靴は揃えてあがりましょう。

11112411

11112413

お散歩も楽しいですよ、クアラルンプール。

ブログランキング・にほんブログ村へ

| | Comments (2) | TrackBack (0)

Dec 14, 2011

マレーシアtoちょっと香港 - エビソバ再び

いつまで夏の旅行の話を書いているのだ!とお叱りを受けそうなのですが・・・・・・、まだ続きます。まま、お付き合いくださいませ。

ペナンからクアラルンプールに戻ってきて、今度は家族全員で街を歩きます。

ペナンに行く前にクアラルンプールで食べた感動のエビソバ、夫もぜひ食べたいと強い希望があり、再度食べることに。でも前回行った店はお友達に連れていってもらったので、どこかわからない。というのも、友達はその頃すでに機上の人で、旅立ってしまいました。それでガイドブックに載っていたお店に行くことに。

オーダーしたのは、当然エビソバ、野菜は「今日は野菜は何があるの?」と確認して小白菜の炒め物に落ち着き、そしてお店のお母さんオススメのローストチキン。鶏も絶対うまいからというお墨付きの一品でした。

まずは、小白菜の炒め物。当然ながらツヤツヤのシャキシャキで美味しいです。炒め物って家でつくっても美味しくできないのはなぜなのでしょう。あるいは、外で食べる炒め物が美味しいのはなぜか。果たしてどちらなのでしょう。。

1111242_2

次にオススメのローストチキンは、壁のメニュを見ると、正式名は紙包鶏、Paperback Chickenとあります。茶色く染まった鶏肉を包んだ紙をはがすと、ローストされた鶏肉が香りと共に登場。お醤油系のタレに漬け込まれていたと思われます。お母さんのオススメのとおり、ホロホロ肉がはがれてうまい~。二つオーダーしてペロリと食べてしまいました。

1111241_2

そして、メインのエビソバ!!前回食べたものよりも一回り大きな海老で、すごいボリューム。エビの大きさは、好みがあるでしょうね。やっぱり美味しい~。

1111243_2

お店は蘇記炒粉(Soo Kee Mee)といいます。場所は私には説明がつかないので、住所を。

住所: 14 Medan Imbi, Off Imbi Road, Kuala Lumpur

1111214_2

ブログランキング・にほんブログ村へ

| | Comments (0) | TrackBack (0)

«自分のことばで挨拶する子どもたち