北京パラリンピック開幕!
今、北京パラリンピックの開会式をテレビで見ながら書いています。
四川省大地震で片足をなくした北川の12歳の女の子のバレエ、胸を打ちました。まだ地震から約4か月。足を失くしたショックから立ち直ることすらできているのかどうかわかりませんが、北京パラリンピックという大舞台。このような公の場所に出るということは何かとリスクもあることも承知の上でしょう。でも堂々とした舞いはアッパレでした。
この数日北京パラリンピックの準備が整えられている様子がテレビで伝えられていました。私も北京五輪の間は人が多くて避けていた王府井へ今週久々に行ってみました。
東方広場にかけられた大きな幕。北京パラリンピックを盛り上げています。
気分だけでなく、街のいろんな施設にはスロープが設置されたり、車いすに乗ったまま乗車できるタクシーも時々見ます。
地下鉄に乗るのは車いすの方々にはなかなかチャレンジングで、階段にはリフトが設置されている所もありますが(1か所は故障!)、それも利用者が勝手に作動できないでしょうし、昔からある地下鉄ではエレベータもなく、リフトも設置されていない階段もあります。地下鉄は障害者の方々にはまだまだ利用しづらい乗り物だなと感じました。
私たち親子は北京パラリンピックもいろいろ観戦する予定です。初めて見る障害者スポーツの数々、子どもにどんな印象を残してくれるか、楽しみにしています。





Comments
madelinemさん
私もとても良い開会式だったと思います。印象に残りました。
トゥーシューズのパフォーマンスも良かったですね。
最後に聖火を点灯した方も素晴らしかったです。
早く競技レポートを書かねば!
Posted by: Hideyo | 09/10/2008 at 02:33 PM
サマンサさん
私も北京に来た頃は車いすの人は全く見たことがなかったのですが、この1年ぐらいはお年寄りが使っていらっしゃるのをよく見かけます。北京の道はおっしゃる通りとても車いすが走れる道ではないですよね。後ろから人が押さないととても動けないです。
でも若い方で障害のある人々はほとんど見かけません。中国の障害者の方々はほとんどは自宅にこもりきりで社会に出るチャンスが少ないと聞いていましたが、やはりそのような実情のようです。
昨日と今日と子どもと一緒に柔道と車いすバスケットボールを見てきました。どれもすごい迫力でした。これはまた後日アップしますね。
Posted by: Hideyo | 09/10/2008 at 02:28 PM
始まりましたね、パラリンピック。
とても良い開会式でしたね。
少女のバレエも良かったです。
少女の周りのダンサー達の手にトゥシューズというアイディアもなかなか興味深く良かったです。
競技のレポート、楽しみにしています。
Posted by: madelinem | 09/09/2008 at 11:23 PM
パラリンピックが始まりましたね。北京時代思ってたことがあります。
杖をついてる人は見かけたことはあったのですが、車いすの人って街で
見た記憶がないんです。確かに歩道はガタガタだし、真中に気が植わってたり
マンホールのフタが開いていたりと危険極まりないこともあるでしょうが
実際足の不自由な人はどのようにして暮らしてらっしゃるんだろう、と。
hideyoさんは街中でそういう方に会ったことがありますか?
さて、こちらではダイジェストで1日をまとめた番組はあるのですが、
中継はないようでちょっと不満。世の中にはハンデを持っていてもこれだけ
出来るんだ、という姿を子供に見せるとてもいい機会なのに何だかなぁって
感じです。個人的には車いすバスケや車いすテニス、マラソン、水泳など
気になる種目もあります。
また会場レポートを楽しみにしていますね。
Posted by: サマンサ | 09/08/2008 at 12:37 PM