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May 2009

05/29/2009

Ecomom: 新型インフルエンザで揺れた1週間

今日からEcomomのスペシャルレポートで、「神戸・大阪の新型インフルエンザで揺れた1週間」が掲載されています。

ほとんどの子どもたちは元気な状態で入った休校ですから、親子共々たいへん。むやみに子どもを外に出すわけにも、自分が出かけてどこかでもらってきてもいけませんからね。正直気を遣いました。

でも本当に大変だったのは、新型インフルエンザに罹った子どもたちや家族。病気だけでなく、世間から非難の対象になったのは、本当に辛かったと思います。

神戸や大阪もずいぶんやり玉に挙げられました。

でも、その度に貴重なラーニングを得ることができるんですよ。またひとつ勉強させていただきました。

本当にこのまま収束しますように。

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05/25/2009

今日から学校再開!

今日から子どもの学校再開です!

新型インフルエンザによる臨時休校、長い1週間でした~。

今朝は気温17度ということを知らず、半袖1枚で行ってしまいました。風邪でも引きそうですよ。早くお日様よ出てくれ~!

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実は、夏休みまであと3週間なんです!

ゴールデンウィークが終わった後、1週間のテストweek。その直後にまた1週間お休みとなってしまったのでした。

もう1週間伸ばして授業をしてくれると嬉しいです!

息子も私も家に閉じ込められて我慢の一週間でしたが、そりゃ出かける気にもなりませんでしたよ。

息子の暴れぶりは前回お伝えしたとおり、今日は部屋の中をお掃除してさっぱりしました。

しかし、家にいるとかなりの時間テレビをつけているのですが、先週家に閉じ込められたお母さん方は改めてよくわかったでしょうね~。

情報操作されてるんですね、世の中。

マスクひとつでもいろんな話がでました。

そんなとき一番使えて、楽しかった番組は、毎日放送の「ちちんぷいぷい」でした。

お医者様や大学の先生が視聴者からの新型インフルエンザに関する質問に答えるコーナーが先週は毎日ありました。状況は日々変わりますから、質問コーナーが毎日あるのはありがたい。

市民の不安を取り除こうとしてくれることと、わかりやすく説明してくれる点が嬉しかったです。

しかし、こういう状況下で全国放送の番組・・・・発信している情報が信じられない。東京で感染者が出るまでは、「関西の状況は騒ぎすぎ」。東京で感染者が出てからは、「アメリカでは、誰もマスクなんかしないですよ。マスクを付けて、効果があると思っているんでしょうか」。ワイドショーでは怒り心頭、全国放送のニュースを見ていても、鼻から息が出てきました。

神戸は阪神大震災の時のような雰囲気がありました。

「今は家で静かにして、1週間で街の元気を取り戻したい、子どもたちを早く元気に学校へ戻してあげたい」。みんなそんな気持ちだったんじゃないでしょうか。ニュースでは街の商売あがったりの暗いコメントが中心で、ネガティブムードいっぱいでしたが、中には、「震災の時はもっとたいへんだったから、1週間ぐらい大丈夫!」という元気な話もありました。

知ってます?神戸市では5月23日、24日と新たな感染者ゼロなんですよ!

子どもたちもお母さん方もがんばったと思います!!

もう少しの間は気を緩めずにがんばりましょう!

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香港・マカオ2009GW - 買い物中は街の看板にご注意

香港で楽しいのはお買い物。

私たちもこんなモノや、あんなモノを買いました。Tシャツは中華テイストをモダンにトレイ入れている上海灘(Shanghai Tang)です。北京にもありますが、香港に行くと必ず立ち寄ります。赤い子どものはセントラル、私のはペニンシュラブティックで買いました。

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今回は5月でバーゲンの季節ではないので、たくさん買いはしませんでしたよっ。

ところで、香港の街中を飾るお店の看板、こんな通りの道幅いっぱいいっぱいの豪快な看板もあります。でも、落ちないかちょっと気になりませんか?

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不安って的中するんですね。傾いたんです!

私たちはある日ジェイド・マーケットからジョルダン駅の方へ歩いていました。すると車は大渋滞。そして駅の方に歩いて行くとパトカーや消防車がいます。

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ネイサン・ロードを閉鎖して、クレーンが登場。看板を支える作業をしています。

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テレビのレポーターやカメラマンもいます。

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落ちてきた看板はそれほど大きなものではないようですが、それでも歩行者を直撃したら、大けがを負わせていたでしょう。こわ~。

これがあの巨大バドワイザーの看板なら、逃げ場がありませんよ。皆様お気を付けくださいませ。

香港旅行中は、新型インフルエンザの最初の香港感染者が出たタイミングとなり、私たちのホテルも、患者発生で封鎖にならないかと毎日心配でした。

欧米人は「マスクは効果がないからしないと」、特に最近言われていますが、香港では外国人のマスク着用率が高かったです。

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旅行記におつきあいいただき、ありがとうございました!

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05/21/2009

新型インフルエンザで学校休校の日々

東京でもとうとう感染者が出ましたね。今後もクラスやクラブで3人以上のA型陽性者が出た場合のみ、国内在住でもPCR検査を実施するのでしょうか。

東京の高校生ですが、1時55分に飛行機が成田に着いて、高校生が自宅に着いたのが夜7時20分って・・・。機内検疫があるとはいえ、空港から自宅までで旅行ですね。

ある掲示板で、2日ほど前東京の人が、「高熱が出てさっき病院に行ったら、A型インフルエンザだといわれました。PCR検査をしてくださいと頼んだら、海外渡航してないから、その必要はないといわれました。」

といった内容の書き込みがありました。後は皆様のご想像に・・・。

それにしても、全国放送のテレビを見ていると・・・・・・不快。「症状が軽いんだから、世の中ストップさせるなんて、関西は大げさなのよ~。コンサートも中止にしちゃって。私たちは普通の暮らしをしてるわ。マスクもどうだかね、アメリカをご覧なさいよ。でも関西の人は、マスクとうがい、手洗いはして」と、いったところ。アメリカと日本では人口密度が全然違うんですけど。

自分の使用済みマスクを見ると結構飛沫って飛んでるんですよ。ということは、お互い様なんですよね。

夫は毎朝検温してから出社です。もちろん、マスク着用、手洗い、うがいも。「軽いんだから罹ればいいじゃない」という人もいるでしょうが、学校では1人罹ると、1週間お休みになるわけですから、やはり罹ると困るのです。

東京へ出張すると、間違いなく神戸や大阪人は「バイ菌」扱いです。でもいまや県境が意味するのは都道府県の検査方針。夫が出張から帰ってきたら、洋服もファブリーズしてもらいました。

報道とは裏腹に、神戸の人は割合冷静ですよ。道を歩く人々は、近所の道路なら少ないのでマスク姿を付けたり、付けなかったりですが、駅前やスーパーでは、マスク着用率は8割以上となります。

神戸や大阪の新型インフルエンザの対応に誠実さを感じている人は多いと思います。情報に透明性がありますから、精神衛生上よろしい。学校の休校も、コミュニティに協力していると思った方が気持ちも楽になります(事実そうですしね)。

繁華街やデパートは閑散としているという様子がニュースなどで出ていますが、この状況下で特に用事がなければ、当然まっすぐ家に帰るでしょう。

今週学校が休みとなった息子は、友達と遊ぶこともできず、退屈な日々です。本人は元気なので、エネルギーを発散させたい。

ある日は家で探検ごっこを始めました。押し入れに入って探検しています。中の布団はぐっちゃぐちゃ。圧縮袋に入れていた布団も膨れています。あーあ。また、ある日は家の中でサスケごっこ。よじ登れるところは、どこでも登ります。

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昨日の夜はテレビを見ていて興奮して、網戸に突進。網戸の網が外れてしまいました~(泣)。ハイ、また修理!

一冊使える本がこれ、「Diary of a Wimpy Kids: Do-it-yourself Book」。

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Diary of a Wimpy Kidsの「自分で書いてみよう」版です。日記はもちろん、マンガを書いたり、未来の自分を想像したことを、書くことができます。

親子共々たいへんですが、がんばります!

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05/20/2009

TokyoXWorkXLifeのリレーコラム - 環境について

東京に住む外国人向けの情報サイト、TokyoXWorkXLifeのリレーコラムで、18日より私のアーティクルがアップされております。

タイトルは「The True Meaning of "Made in China"」です。

昨年散々問題のあったMade in Chinaの製品。確かに問題は問題で深刻に受け止め、自分や家族の健康のためには、購買するときに慎重になりますね。

でも、そんな敬遠されがちなMade in Chinaの意見も耳を傾けてあげませんか。

読んでみてくださいね。ちなみに私はこのコラムの日本文を書いております。

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05/19/2009

香港・マカオ2009GW - 蓮香楼と福臨門

蓮香楼と福臨門、この対局的な有名店に行ってきました。

片や庶民の味方、片や高級店。

蓮香楼はホテルからすぐ近く、朝から夜まで開いています。私たちは朝食の飲茶を食べようと意気込んで入りました。

すると・・・

地元のおっちゃん、おばちゃんでいっぱい!

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入り口で「適当に座って」と言われて席を探してみるもの、空いているテーブルがない。そうです、ここは相席が原則。で、相席でもと思って探していると、夫が「行こ、行こ、空いてないから」とすでにシュリンク状態。

その日はとりあえず見送りました。私は「根性なし!」と夫をからかい、翌日リターンマッチ。

そして翌日、やはり店内はほぼ満席のところをなんとか3人分の椅子を自分で確保。相席したテーブルにも、50歳以上のおっちゃん、おばちゃんがいます。

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とりあえず、席を確保したものの、どういう段取りかわからない。すると、1人のおばちゃんが、「ここお茶持ってきてあげて」と頼んでくれて、お茶係のおじちゃんがお茶を持ってきてくれました。

おばちゃんが、まずは洗杯しろと言ってます。陶器の小さなボールにお湯が入っていて、そこで洗えと。そのぐらい慣れていますよ。

さて、点心を取ろうと思うと、座った席は奥まっていてワゴンが通れません。

そうしたら、さっきのおばちゃんが腸粉のワゴンにひとつ持ってきてくれと頼んでくれました。このおばちゃんには、英語はもちろん、普通語も通じたり、通じなかったり。

お年寄りは英語よりも、普通語なら多少わかるのは予備知識。

その後、「可以自己去拿吗?」と聞くと、「可以」と通じました。

おばちゃんからテーブルに置かれたカードを指して、「これを持って行くように」とジェスチャーで教わりました。ワゴンを回り点心を取ると、カードにハンコを押してくれます。やっと朝食となりました。

あまり中身を確認せずに取ってしまったので、ボリュームのあるご飯系を二つも取ってしまいました。蓮の葉に包まれたおこわと湯葉に包まれたおこわ。どちらも美味しかったですよ。小細工が聞いた繊細な点心ではありませんが、この雰囲気だけでも「ありがとうございます、ごちそうさま!」と言いたい気分。

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このおっちゃん、おばちゃんたちを観察すると・・・・。

おっちゃんたちは、まず入り口の新聞スタンドで新聞を買って入ってきます。新聞を読みながら、隣の人と「アーデモナイ、コーデモナイ」と話し、ひょいと一皿ワゴンから取って、食べて、しゃべり、お茶を飲む。隣の人は知ってる人か、知らない人か。おお、これぞ飲茶の神髄。関西から西の人たちは、知らない人とでも普通にしゃべりますから、子どもの頃を思い出したりして理解できると思うんですが、東日本から北の人はこの文化は「ややこしやー」かも。でも、楽しかった!もう少し極めたいです。

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蘭桂坊ホテルにお泊まりの方は、朝食用レストランとしてお使いください。

その日の夕食、どこで食べるかという議論で、夫は海鮮が食べたいと主張。夫の場合海鮮とは、「エビ、カニ、ホタテ」。私はハイエナK氏から勧められていた九龍城の「創發潮州飯店」に行きたいと主張、でも夫はローカル系朝食でかなりエネルギーを消耗してしまったのか、「ちゃんとしたレストランがいい」と言います。「ちゃんとした」ってどういうことやねん!

結局創發潮州飯店は遠いとか、2人+子では食べきれないとかアージャコージャ。夫は別の店を考え、ガイドブックを見て福臨門に行きたいと言い始めました。ほー、王道!ガイドブックに載っていたのは九龍のお店でしたが、私が偶然トラムから見た!湾仔(ワンチャイ)の福臨門の本店に行くことになりました。香港在住者のブログでもちょこちょこ出てくる福臨門ですから、味は間違いないはず。

予約もしてなかったので、入れるか不安でしたが、もしかして、あのワンチャイのメトロパークホテルのすぐ近くということが、私たちに味方してくれたのかもしれません。

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フカヒレやアワビなどは当然パス。

「時価」が並ぶメニュの海鮮。そこで、蟹の値段を聞くと、3人分程度で460ドル。いいんじゃないですか。料理の方法は、「野菜と一緒に炒」と頼みました。あまり日本人はそういう注文はしないのか、一瞬驚いた様子でした。夫は子どもと私が秦皇島で食べた蟹の炒め物がとっても美味しそうに見えて、食べてみたかったそうです。

他にはエビの炒め、空心菜の腐乳炒め、福建炒飯をオーダー。もう一品オーダーしようか迷いましたが、デザートのためやめておきました。子どもは大好物の福建炒飯に、すでに空腹の犬状態。

そうして揃ったお料理は、エビはプリップリッで早速、幸せいっぱい。蟹は土鍋にデンッとボリュームたっぷりで食べ応えありました。かなり大きな蟹で、ハサミなんて、ホラ、このとおり。味はもちろん、美味しいに決まってるじゃないですか。卵もたくさん入っていました。

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子どもは福建炒飯が来ると、すっかり炒飯モードになり、内心「ヤッター!」。結局夫も私も蟹で満腹になり、炒飯をかなり残してしまい、デザートはあきらめました。でもね、炒飯も具だくさん、蟹も入っていて美味しかった~。

お値段は全部で1300ドル。ま、いいと思います!

お客さんは地元の人か、香港在住日本人といったところ。お試しあれ。

いやー、食べることって奥深い一日でした。

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05/18/2009

この1週間どうなりますか  - 神戸より

土曜日の朝、テレビをつけてびっくりしましたね。

新型インフルエンザの感染者が神戸で出ました。

私たちは香港から戻ってきてから、帰国後数日はあまり外出しないで静かにいました。すでに帰国して10日以上経過しています。

そろそろ外出しようと思い、今週はいろいろと予定を入れていました。

16日土曜日の午後、マスクを買いに行ったら、案の定売り切れでした。次に行ったドラッグストアは、大きなチェーンストアということもあるのか多く店頭にあり、家族の分を20日分買うことができました。しかし大人用の1種類しかなく子どもは目まで覆われそうですから子どものマスクをできれば購入したいところです。

駅の近くのスーパーではマスク姿が目立ち初めましたが、30%にも満たない感じ。繁華街ほど人が多くはないので、私たちもマスク無しで出かけました。

17日日曜日は大阪まで出かけ、実家にも行く予定でしたが、すべて取りやめました。

朝一番に子どものマスクを買いに出かけると、1件目では大人用もすべて売り切れ、2件目ではちょうどマスクが届いたところで、子供用を買うことができました。

子どもの学校は、地域の公立の学校同様、1週間休校となる連絡が入りました。

子どもはどこにも行くことができず退屈にしていますが、何が起きているかはわかっているので、しょうがないと思っているようです。子どもが一日中家の中にいるのはフラストレーションがたまると思い、時々外に出して、運動をさせています。

別の近所のショッピングモールへ夕食などの買い物へ行きましたが、昨日よりも多くの人がマスクをつけています。客だけではなく、店員も同様。マスクで100%防げるわけではありませんが、ツバが飛ぶことを防げますし、その方が買い物客も安心ですね。

うがい薬も残りが少なくなっていて、手洗い洗剤もかなり減っていることに気付いたので、念のため買っておきました。除菌の手洗い洗剤は在庫が品薄になっていました。

神戸は東京や関東圏のように人の多い社会ではありません。ショッピングモールとはいっても、超大型モールでない限りは人で混むこともありませんし、電車でも昼間は座れることが多く、ラッシュ時でも以前大阪まで通勤していた時には電車に座ることができました。

日曜日の夜には感染者はどんどん増えて、大阪でも増えそうです。大阪の実家へ電話をかけると、マスクも何も準備していないとのこと。マスクやうがい薬が買えるか少し心配です。

私も家族も病気そのものは恐れてはいませんが、新型インフルエンザに罹ることで、予想を超える周りの人々まで行動を制約することになるのは困惑してしまいますから、やはり罹らない努力をしなくては。

今週1週間でどうなっちゃうんでしょうね。来週の予定も入れられません~(泣)。

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05/17/2009

香港・マカオ2009GW - 蘭桂坊ホテルと中環、上環

香港で泊まったホテルは蘭桂坊ホテル(ランカイフォンホテル) - Lan Kwai Fong Hotel。地下鉄上環駅から歩いて5分ぐらい坂を登ったところにあります。香港駅からはホテルのシャトルバスが来てくれます。

蘭桂坊ホテルというホテルはもう一件近くにあり、そちらはHotel LKFとも呼ばれています。

中華テイストのブティークホテルで、館内には大きなレストランもプールもありませんが、それでもここに泊まる理由はあります。

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それは立地。中環と上環の中間にあり、一歩ホテルを出るとすぐ街。香港らしい雰囲気を感じられる市場もあり、SOHOのような外国人の街もあり、ちょっと麺やお粥を食べたければそれも徒歩圏。

朝、昼、夜とそれぞれの時間の街の息づかいを感じることができる立地は、住むように泊まりたい人には最適。ホテルを出れば、すぐ街ですから本当に便利ですよ。

ハーバービューの部屋を予約したところ、入ってみると海側と山側の両方の眺めを楽しめるお部屋。中華風の内装で、出窓に座って休むことができるのもいいですね。フルーツとフルボトルのワインがコンプリメンタリーでした!ただ、小物は安っぽいものが多いのが残念。

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チェックインをしてから昼食を食べに歩いて出かけました。

向かった先は黄枝記粥麺店。夫はエビの卵を炒ったふりかけのようなものをかけた麺、子どもはエビワンタン麺、私はエビワンタンと牛肉麺で2度美味しい味。細い麺がツルツル。夫の麺はエビの香りが香ばしく、たらこスパゲッティでむせない方にはおすすめ。

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お買い物をしながら街をぶらぶら。市場をのぞいてみると、外国人が多く住んでいるからか、英語で野菜の説明が書いてあります。また野菜の効能が書かれた立て札もあり、生姜には「流感 - インフルエンザ」!(残念がら写真はなし)

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ヒルサイドエスカレータも近くで、子どもは新しい「乗り物」にウキウキ。その周辺には素敵なカフェやお店があり、まだまだ散策できるところがあります。このエスカレータ、お昼間は登りで動いていますが、翌日の朝、朝食を食べに出かけると、住民の足ということもあり、下りになっていました。

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もちろんお茶屋さんにも。北京のお茶通のS氏から香港のお茶屋さん情報をいただいていたのでした。今年の白牡丹と宋種鳳凰単叢をまずは林奇苑茶行で購入、たまたま一人旅の日本人が店内にいて、お茶屋の店主がお話される普通語を通訳してくれというハプニング。後日上環の文武廟の斜め向かいにある茶縁坊では、清香鉄観音や凍頂烏龍茶、蘭香烏龍茶、銀針白毫を買いました。店主はSさんのことをよくご存知でした。どちらのお茶屋さんでもいろんなお茶を飲ませていただき、子どもも美味しそうに味わっていました。

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街を歩いていると、あるお店の前に人だかりが。近づいてみると、エッグタルトを売っているお店が。泰昌餅店というでは、有名なお店だったのですね~。買ったのはエッグタルトとボールのようなドーナッツ。エッグタルトはもちろん美味しいけど、マカオの方が好み。ちょっと皮が重たい感じ。ドーナッツは「沙翁」と呼ばれるらしく、中はスカスカなのですが、卵が効いていて軽い食感なのが美味しいのですよ。スイスイ食べられるのが困ってしまいます。

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また、ある日のお昼は、陸羽茶室へ。今までガイドブック無しで北京から香港へ行っていた私たちは、日本人ツーリストにおなじみの場所を知らないのですよ。ここの飲茶は紙でオーダーする方式。日本語のオーダー用紙もあります。麺は本当に美味。

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なかなか来なかった子どもの大好物のチャーシュー包、やっときました。ウェイターのおじさん方も上品な立ち振る舞いで、なかなか来なかったチャーシュー包を気遣ってくれました。

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でも飲茶だけでも結構なお値段なんですね。飲茶ならワゴン式の美心皇宮の方がいいな。

これら全部ホテルから歩いて行けるんですよ。他にもお粥屋さんも朝から行けますし、子どもが大好きなコンビニもすぐそば。香港のセブンイレブンは扉がなくて、開放的。つい入ってしまうんです。楽しいですよ。

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05/15/2009

香港・マカオ2009GW - 私房菜 囍宴(Xi Yan)

マカオから香港へターボジェットで移動。すでに香港で新型インフルエンザの最初の患者が隔離された後でした。船が香港に着くフェリーターミナルは人が行き交うところなので一応マスクを付けました。外国人を中心にマスクを付けている人が多くいました。

ホテルのことは後日書くとして、新型インフルエンザに負けないためには、まずは美味しいものを食べて免疫力を上げるべし。着いたその日の夕食は私房菜(private kitchen)でのお食事を日本から予約しておきました。

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私房菜とは、雑居ビルの一室のような小さなお店で、一日数組だけをもてなすレストラン。日本のレストランと規模的には同じぐらいですが、香港や中国の中華料理店の多くは広いダイニングホールが定番、贅沢なお食事である訳です。

私房菜では基本的にコース料理で、「1人いくら」という設定。オーダーに慣れない旅行者にも大丈夫。ただし予約するときに最低人数を設けているお店もあるので気をつけて。

どうやって、私房菜のお店を見つけるか。

インターネットで「香港 私房菜」とブログ検索すると、すでに行かれた方々のレポを読むこともができます。また、「香港食家私房菜大全」という中国語のサイトがあり、ランキングや場所、連絡先などが書かれています。

四川あり、イタリアンあり、中華に日本料理をフュージョンさせたものもあります。日本料理は世界的にブームなので、フュージョンさせたいお料理の1つでしょう。

私房菜は規模の小さなレストランですから、予約が必要。でも人気店では1ヶ月前でも予約が取れないことがあるそうです。

私もどれを選んで良いのかわからなくなり、結局香港人の友人にアドバイスを求め、囍宴 - Xi Yanを勧められました。

囍宴廚藝 - Xi Yan は2000年の開業以来香港の私房菜をリードし続けてきたレストランで、香港で予約の取りづらいお店でもあります。基本は中華ですが、中華でも四川や日本料理などを取り入れたフュージョンです。甘味や軽食のレストランも別に出店しています。

そこで予約の電話を。今も自宅の電話から国際電話をかけるのに、頭に何番を入れるのかわからない私。。。でもSkypeがあるのですよ。かける国を選べば、そのまま番号を入れればOK!安いですしね。

英語で予約の電話をかけ、とりあえず人数分のテーブルを押さえてもらいました。その後メニュをE-メールで送ってもらい、1人430HKDのコースか、580HKDのコースかを選びました(別途10%のサービス料がかかります)。

そして予約当日、ワンチャイまでトラムに乗り、お店を探しました。地図もいただいていたので、すぐにわかりましたよ。トラムでは子どもは2階席最前列をキープ。「発車しまーす!」でした。何歳までこれをやるんでしょうか。でも大人でもトラムは楽しいですね。

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囍宴の前の道です。一番上の赤いのが看板。

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雑居ビルの中にある囍宴 -Xi Yanに着き、名前を言うと、「Welcome!」と迎えてくれました。テーブルにはその日の私たちのメニュが置かれていました。

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まず前菜として出てきたのは、サーモンの日本酒煮とエビの酒漬け。お酒が入ったお料理ですが、それほどお酒を感じることはなく、子どもも食べていました。サーモンは上に載せられた薬味とうまくマッチしておいしかったです。

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蟹の塩竃焼き、サーブされたときにはちゃんと塩で覆われていましたが、写真を撮り忘れ。胡椒風味で美味しかったですが、もうちょっとたくさんあると嬉しかったです!

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主人が「黄酒 - ホワンジゥ」とオーダーしたところどうも通じていない様子。そこで、英語で「Yellow wine」と言ってみたところ、給仕の方が「Oh, Yellow wine - Huangjiu!」とやっぱり通じていませんでした。日本人なので普通語が出てくると思わなかったんでしょうね。あるいは、「普通語」はあまり歓迎されないのか。黄酒は紹興酒のことです。このボトルは 8年ものでした。

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その後主菜へ。着いたときはまだまばらだったお客さんだったのに、いつのまにか満席になっていました。ゲストの多くは外国人。あとは地元の人のようです。

これ、トンポーローなんですよ。薄切りバラ肉をぐるぐる巻いてあるアートな一品。それをほぐして、添えられているご飯とまぜまぜしていただけます。ぶ厚いお肉をガブリと行きたい人にはちょっと物足りないかもしれませんが、味も甘すぎることもなく、このような変化球もたまにはいいですね。子どもはこれでほぼお腹いっぱい。

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口水鶏は大きなトウガラシがトレードマークの名物料理のひとつ。本場の四川料理とは違い、お酢(中国の黒酢)や薬味が効いているものでした。鶏肉の下には涼粉が敷き詰められ、一皿で2度美味しい料理。

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トロトロの燕の巣が下にあるナツメのソルベは子どもにさっさとソルベを食べられてしまい、写真はなし。私はお肌に良さそうな燕の巣を死守。ソルベも一口いただきましたが、ナツメの香りが懐かしさを呼びます。

菊花魚のレモングラスとマーマレードソースは、残念ながらレモングラスの風味があまり感じられず、食事に甘味が好きでない私にはちょっと残念。お花の形にしたお魚、久しぶりに食べました。中国ではもてなし料理としていただきますね。もちろんこちらのは洗練された者です。

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このあたりからお酒もまわってきて、お腹もいっぱいになり、写真を撮ることを忘れてしまいました。。。。

ロブスターとトマトのスープとほうれん草と山芋の炒め物、そして最後にアイスクリームが出されておしまい。満腹です!

給仕の方のサービスもプロのお仕事でした。こまめにお皿を換えてくださり、気配りがありました。とても気持ちよくお食事ができて嬉しいです。

子どもも連れて行きましたが、ひとりということもあり騒ぐこともなく、回りも暖かい目で見てくれているのがよくわかりました。2人分のアイスクリームをうれしさいっぱいでたいらげると、私房菜では目立ちますね(笑)。子どもがトイレに立った時には、なかなか戻ってこないので、隣のテーブルの方も心配されたようでした。

090515_4_2 そんな暖かくもオシャレな中華がいただけます。

1人580HKDは安くはないけど、飲み物はそれほど高くなく、2人分のオーダープラス飲み物で、1600HKDほどでした。香港の物価、サービスや雰囲気など考えると、たまには良いかな。

この予約ひとつでおしゃれなブラウスやドレスを一枚、スーツケースに入れたくなりますよ。

囍宴 - Xi Yan

香港湾仔湾仔道83号3楼
3F 83 Wanchai Road, Wanchai, Hong Kong
Tel. +852-2575-6966
Fax +852-2575-6955

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05/13/2009

香港・マカオ2009GW - マカオの街歩き

マカオ半島に戻ってきました。

今回は昨年マカオに行ったときとは違ったところを歩いてみました。まだまだ歩けるところがたくさんあります。

マカオのランドマーク、リスボア。どんどん巨大ホテル&カジノが建っていていますが、正直あまり興味なし。

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私はカジノより街をぐるぐる歩くのが好き。

まずはセナド広場のすぐ横にある民政総署へ。ブルーのタイルがとてもきれいです。

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聖オーガスチン教会の中。教会で子どもは学校の宗教の時間に習ったことを教えてくれます。でも静かにね。正直、どれがどの教会かわからなくなるほど、教会があります。しかもクリームイェローの建物が多いので、見分けがつかない。。。外人さんが京都のお寺さん巡りしたら同じような感覚なんでしょうね。

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この街並み、ゴッチャリしていてもエキゾチックですね。ニューオーリンズのような雰囲気もあります。

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素敵なマンションです。北京のマンションのようなキッチュな感じはしません。古くても味のある建物が多いです。マカオはバイクが多いんですよね。マンションの前にいっぱい停められています。

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おかあさんとどこに行くのでしょう。

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福隆新街の入り口に来ました。

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ここは昔の中華風の街並み。赤い扉がポイントです。

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お線香、洗濯物、バイクとマカオの眺めが全部!提灯もあります。

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マカオ名物、ビーフジャーキー。ポークもあります。私ももちろん買いました。

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最終地点は聖ポール天主堂跡。昼間はこの通り、すごい人です。あちこちから普通語が聞こえてきました。

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次回は香港のプライベートキッチン - 私房菜でのお食事です。

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05/12/2009

四川大地震から1年

今日、12日で四川大地震から1年経ちました。

やはり気になるので、中国のYahoo!を開いてみると、白黒の追悼バージョンでした。

王府井で参加した全国民の黙とうを思い出しました。クラクションを長く鳴らした音、すすり泣く声、回りにいる人々が一斉に頭を下げました。国中が悲しみに包まれた昨年の5月でした。

昨年の北京パラリンピックでバレエを踊った北川県の女の子はどうしているでしょうね。元気に過ごしていることを祈ります。

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住宅再建などの復興事業は着々と進んでいるようで、アパートや学校などの建設は、神戸とは違い、中国ではサッサと行われるでしょうが、どうか、どうか、簡単に壊れない建物をつくってほしい。テレビで見た限りでは、相変わらず、煉瓦を積み上げて建てているようでした。

学校に埋もれたままのお子さんを持つ親や、街ごと閉鎖になり入れなくなってしまった人々は、本当に毎日辛い1年だったと思います。

被災者同士の結婚も増えているとニュースで聞きました。これが一番の心のサポートかな。

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05/11/2009

香港・マカオ2009GW - コロアン島からタイパ島へ

マカオ半島の南にあるタイパ島とコロアン島へ行ってみました。マカオ半島からは橋が3本もかかっていて、車でラクに行き来することができます。

しかし、地図を見ても一瞬どれがタイパ島でどれがコロアン島かわからない。。。

マカオ半島の南にタイパ島があり、その数キロ南にコロアン島があるのが元の形。ところがタイパ島とコロアン島の間の海を埋め立ててしまい、今はタイパ島とコロアン島は1つの島となっているのです。こちらでご確認あれ。

タクシーの運転手に「コロアン島」と行き先を告げると、村の広場のようなところで降ろされました。小さな漁村のような村はまだ午前中ということもあり、人もまばら。大きな木がところどころにあり、緑豊かで癒されます。

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数件ある干物屋さんのひとつで干し貝柱を買いました。50HKドル値引いてもらいましたよ。

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向こう岸は中国・広東省珠海です。ここは一応ボーダーでもあります。

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街をどんどん歩いて行くと、聖フランシスコ・ザビエル教会がありました。日本でキリスト教を布教して、その後マカオに来て布教したのですね。マカオには黄色い教会が多いのですが、この黄色がとてもきれいなんですよ。

この写真を撮っている方々は韓国からの観光客でした。私たちも韓国人かと思い、韓国語で「韓国の方ですか?」と声をかけられ、私たちは、「不是、我们是日本人。」と中国語で答えて会話は成立。しかし、ハッとして次の瞬間「We are from Japan.」と言い直して爆笑。

私たちは韓国語がわからず、向こうは中国語がわからず。それでもなんとなく話の要点が通じているというのはおもしろいですね~。

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教会の近所も味な街並み。

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狭い路地を歩いていると、賑やかな音が聞こえてきました。

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建てかけの家から獅子舞が飛び出てくるでは。棟上げのお祝いでしょうか。爆竹も鳴らしています。お祝いの仕方は違っていても、棟上げを祝うのはともにアジアの習慣。ちょっと嬉しくなります。

何で屋根を白く塗っちゃったのでしょうね。でもこの家の建て方、日本の長屋のようで、親しみをもってしまいます。

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緑色のおうちはお医者様のお宅です。お留守のようで、連絡先が玄関先にかけられていました。

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コロアン島で有名なのが、マカオで一番美味しいといわれるエッグタルト。香港にもエッグタルトはありますが、やっぱマカオでしょ。前回は食べ損ねてしまったので、今回は絶対食べたかったんです。

目当てのお店のLoad Stow's Bakery - ロード・ストウズ・ベーカリーは、朝タクシーを降りたところにあったことに気付きました。そのぐらい小さなお店。パンを買いに来た地元の人や観光客が次々入っていきます。

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私たちは近くにあるカフェの方へ行き、のんびりコーヒーを飲みながらエッグタルトを食べました。他のお客さんはブランチをオーダーしていました。

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表面に焦げ目が付いている待望のエッグタルトは、皮が軽くてサクサク、中はホコホコプルプルで濃厚な味でした。うまいっ!すごく美味しいですよ、これ。

コロアン島からタイパ島へ移動。途中巨大な城のようなベネチアンを通過。まだまだホテルの建設は続いているようです。

タイパ島ではこんな狭い道でも車やバスがブイブイ通っていきます。ミニクーパーがお似合いです。

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この日は労働節。メーデーには働かないのか、官也街付近では閉まっているお店がかなりありました。これで、またマカオに行く楽しみが増えました(苦笑)。

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五一ということもあり、観光客はいっぱいいるので、ランチのお店を探すのもちょっとたいへん。路地裏でローカルの人が食べているカウンターのお店を発見。私は行く気満々ですが、うちの男二人は拒否。でも結局は屋台のようなお店で麺をいただきました。鶏肉の味が程良くしみていて(濃い味は関西人なので嫌い)、美味しかったですよ。

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子どももがっつり食べていました。

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余談になりますが、マカオのタクシーは、自動ドアなんですよ。しかも日本語で「自動ドア」とあります。走っている車の多くは日本車。マカオも香港同様左側通行なので、日本から中古車が流れているのかしら。

次回はマカオ半島に戻って歩いてみたことを。

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05/08/2009

香港・マカオ2009GW - マカオ料理店で

マカオのホテルに着いた私たちは、まずはセナド広場へ車を走らせ、夕暮れ時の聖ポール天主堂跡まで歩いてみました。建物跡の上には上がれませんが、人はすっかり少なく、なかなか気持ちの良いものでした。

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夕食のレストランはどうするか。前回マカオに来たときに行った同じレストランに行くのもつまらないので、別のマカオ料理店に行くことにしました。観光客向けのレストランではなく、少し遠くてもローカルっぽい雰囲気の店を知っていれば、私は行ってみたいのですが、なんせ情報がない。でもね、タクシーの運転手に聞いて行ったりすることもできるんですよ。前に天津でもそうしました。

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こういう時は女性はフットワーク軽いですよ。でも威圧的な夫はそれを許さない。

やむを得ず別のセナド広場近くのガイドブックに載っていた店に入ると、そのフロアにいた客はすべて日本人でした。上階には中国人の団体客がいるようでした。

日本人以外の外国人もいないのですよ。海外に来てこれではつまらないので、座ったやいなや、別の店に行こうと夫に言っても、そんなことは失礼だし、嫌だという。まだメニュももらってないのだから、失礼も何もないんですけどね。

メニュを開くと日本語もちゃんと書いてあり、さらにガクッ。

結局そこで食べましたが、白人の客が1組以外は、来る客、来る客は日本人。料理はまずまずの味で、お値段も前回行ったマカオ料理店よりもリーズナブルでしたよ。でも、つまらないんですよね。これなら海外に行く必要ありませんから。

夫は、「きみも日本人なんだよっ」と。

もちろん、そうです。

日本人の中には、日本人の中にいる方が安心して落ち着ける人もいるでしょうが、私はせっかくお金を払って海外に来ているのだから、非日常的な体験をしたいわけです。ガイドブックに載っているものを完璧に食べるのが目的ではなくて、訳のわからないものを最終的に食べたとしても、そのプロセスがおもしろければ、大成功。

やはり頼りになるのは自分の足と嗅覚と実感。

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05/07/2009

香港・マカオ2009GW - マンダリンオリエンタルマカオ

香港・マカオから帰ってきました。

出発前に驚いたのが関西空港にダイソーがあるんですね。トラベルグッズだけでなく台所用布巾なども売っており、外国人にも大人気でした。私はタオルハンカチを買おうと立ち寄り、ついでに子どものおやつも買ってしまいました。この、「ついで」買いがね。。。

今回の旅行はまずはマカオへ。香港国際空港でイミグレーションを受けずに、マカオ行きのフェリーに乗れるんですよ。2時間も空港で待たされてしまいましたが・・・。しかし待っている間も免税店で自由に買い物ができて、時間がつぶせてしまうのは、さすが買い物天国、香港。

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マカオのホテルはマンダリンオリエンタルマカオ(Mandarin Oriental Macau)。フェリー乗り場の近くにあり、セナド広場までタクシーで10分程度で行けます。黄金の壁やキラキラのイルミネーションに彩られた巨大ホテルが多い中、落ち着いた雰囲気です。カジノは一応ありますが、本当に「一応」という規模なので、すぐお隣のサンズへ。そういうこともあるのか、ロビーは静かで大人の空間。通りを挟んだ「リゾート」と呼ばれるエリアには滝や滑り台のあるアウトドアプールがあり、キッズクラブや遊び場もあるのは、大人も子どもも嬉しいですね。マカオで一番ともいわれるスパもありますよ。

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予約は直接ホテルのwebサイトから。高いんじゃないのって?なんと2泊目が半額以下で、しかも朝食付きのMacau Gateway Packageというプランがあるのです。浮いたお金でスパに行けますね。

予約した部屋はデラックスルームでしたが、チェックインした時に最上階のクラブフロアにアップグレードしてくれました!ベランダ付きでリゾート気分いっぱい。子どもはさっそくベッドでジャンプ、ジャンプでベッドがぐちゃぐちゃに。。。

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ウェルカムティーを持ってきてくれるタイミングも絶妙で、フルーツも夕方に補充してくれていました。設備では少し古さを感じるのは否めなくとも、その分サービスはさすがマンダリンオリエンタル。

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出発2日前にメールでコンファメーションが届いたので、その時にスパを予約しておきました。フルデイやハーフデイのコースもあるのですが、さすがに夫と子どもを置いてそこまでは無理。100分のアロママッサージにしました。中国式のマッサージも取り入れており、時々ツボに入ってくるのは気持ちいい瞬間。頭部も顔もマッサージされて、スッキリしました。

主人と私がサンズのカジノに行ってる間(もちろんカジノには子どもは入れません)、子どもをキッズプログラムに参加させました。予約も要らず、無料で参加できます。

この日の午前中はピザ作り。お迎えに行って様子を聞いてみると、結局ピザは作らず、クラフトをしたとのこと。「やっぱりここは中国だー!」と思った瞬間でした。子どもはひとりっ子ですから他の子どもたちと遊べるのも含めて、プログラムを楽しんでました。参加していたのは、欧米人の子どもたちがほとんどでした。

たいへん満足できたマカオの2泊でした。マンダリンオリエンタルは新しいホテルを建設中だということですが、そちらの方もオープンしたら宿泊してみたいですね。

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05/04/2009

香港にて

実は香港に来ています。

香港で出た感染者も30日に香港入りしていますが、私たちは4月30日の午後香港空港に到着。空港が一番危ないと思い、マスクをして空港に降り立ちました(フー)。香港空港ではイミグレーションを受けず、船で直接マカオへ。5月2日に香港へ移動しました。

空港職員の多くはマスクをしていましたが、利用者でマスクをしているのは、日本人が圧倒的。他の人々も多少はマスクを付けていました。

先ほど、日本人でも8人、感染者の出たホテルで隔離されていることを知りました。

私たちが宿泊しているホテルは上環にあり、感染者の出たホテルからは地下鉄で3駅ほど離れています。

香港のテレビでは、何度も豚インフルエンザ関連のニュースを伝えています。街に出ると接客業の人ではマスクを付けている人が多いもの、街を歩いている人では、マスク姿はまばらに見る程度(しかも日本人だったり)。日本の春の街ほど多くはないので、日本人の目から見ると、いたって平静に見えてしまいます。

免疫力を上げるためにも毎日モリモリ美味しいものを食べて、よく歩いて、元気に旅を続けています。

詳細は帰国後、とりあえず報告まで。

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