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07/02/2009

Singapore Math  - シンガポール算数

子どもは算数がお勉強系の科目では一番好きです。

北京の学校では、英語(アメリカ式)の算数と中国の算数の二つの授業が1日にそれぞれ1時間ずつありました。大方の子どもたちのメインの算数は、より難しい中国の算数でしょう。インターナショナルスクールに入れてもこの中国の算数があるため、算数を重視するアジア系の親たちは安心して通わせていました。

そうそう、

北京でインターナショナルスクールに通わせていない日本の親御さんの中には、子どもが通っていた欧米人の少ないインターナショナルスクールは、中華系で「なんちゃって」だと揶揄する人もいます。欧米人が多いことだけが、インターナショナルスクールをはかる物差しではありません。子どもの中国での「アジア体験」は彼の人生で貴重なものだと思いますし、毎日子どもが学校の「世界」の中で「日本人」ということをしっかり意識して過ごしていたはずです。

おっ、話がそれました。

今もインターナショナルスクールに通う我が家の子どもは、塾にも通わず、通わせるつもりもありません。学校の勉強を中心にしてくれればよいと思っています。ただ、算数だけは、自宅で学習できるものを帰国後ずっと与えています。「天才ドリル」を3冊終えた後は、九九の強育ドリルを時々しています。これらはドリルというよりも、パズル感覚。

公文の計算ドリルにもトライしましたが、かけ算だけで1冊ビッチリあるので、途中で飽きてしまいました(簡単なところはやらなくてもよいというのに、「初めからやるの」というので)。

学校で学習した内容を復習したり、発展できるドリルを買いたいと思い、4年生の日本の問題集を買ってきても、一向にやる気がない。彼は日本の文章問題に対する不安があるのか、英語のドリルがやりたいと言います。でも日本の書店には売っていません。

最近では、紙に自分で問題をつくって書き、解いていました。

そこで、アマゾンで探してみると、「Singapore Math」のワークブックが見つかりました。

090702_1

シンガポールの算数 (Singapore Math)は、世界でトップランクの算数学習を行っています。最近では算数学習で悩むアメリカのカリフォルニア州でも採用されています。そのためか、アマゾンでもSingapore Mathの書籍を買うことができます。

中身がどんなものかわからないので、少し冒険でしたが、1冊1000円強という悪くないお値段なので、試しに買ってみることにしました。

Level 4で、アメリカではGrade 5に相当するものです。とりあえず、Practice のLevel 4AとWord Problems(文章題)のLevel 4を買いました。

Practiceの方は、算数全体のいろんな内容、計算や分数、図形、グラフなどがユニットごとに別れています。例が最初にあり、おおまかな学習内容が書かれています。子どもにも見やすく書きやすいレイアウトで、問題の種類も多種類あり、飽きさせない構成になっています。

Word Problemsの方は1ページ1問で、全部で70問あります。問題を解くスペースが大きく取ってあり、図を書いたり、計算するなど、自由自在。答えの方にも図や筆算でわかりやすく説明が入っていて、なかなかよろしいですよ。

子どもはまず、Word Problemsの方から始めました。最初に問題を読んだときは難しいと言っていましたが、図を書いてあげると解けるようになりました。

090702_2

このような問題です。

2 diamond rings and 4 silver rings cost $1,440.  A diamond ring and a silver ring cost $660.  How much does a silver ring cost?

いわゆる「つるかめ算」ですね。

この夏から来年度にかけてはこれらを自宅で使うつもりです。母はいつまでつきあえるでしょうか。

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Comments

サマンサさん

お、ぼっちゃんも文章問題やってますか。
算数好きだから、スラスラ解いちゃうんじゃないですか。

絵に描けばほんと、わかりやすいですね。逆にそうでないと解けない。。。

6月の中頃から休みなんて、日本人の親としては、「何か勉強させないと!!」焦ってしまいます。

Posted by: Hideyo | 07/09/2009 at 11:08 AM

 これうち日本語でやってるわ。絵に書けば分かることなんだけどね。
今は更にその発展で差集め算やら過不足算やら。私も最初基礎問題を
読まないと解き方分からなかったわ。でもどんな問題もまず絵に表せるかって
いうのがすごく重要だと思います。絵に書けば「あ!」って分かることも
多いしね。

Posted by: サマンサ | 07/09/2009 at 09:40 AM

TOMOさん

こんにちは!
お久しぶりです。

TOMOさんぐらいの人がなんで答えがわからないの~!?

シンガポールの算数は英語で行っているのも、海外で採用されやすい理由なんでしょうね。姪っ子ちゃんも日本の夏でちょっと息抜きですか。台湾の算数も手強いですからね。でもその中で競争力を付けると強いですよ。

Posted by: Hideyo | 07/03/2009 at 10:53 AM

りんママさん

いえいえ、狭くて散らかっている我が家に遊びに来ていただきありがとうございました!またお気軽にどうぞ。

りんママさんのお宅の眺め、楽しみにしておきますね~。

Posted by: Hideyo | 07/02/2009 at 11:18 PM

こんばんはー、ごぶさたしています。
TNCのTOMOです。
おもしろいですねシンガポール算数の記事。

ぼくの姪っ子(小学5年生)も一昨年日本に帰国して
今は台湾学校にいっています。
やっぱり算数は好きみたいですね。

ところで、例題の答えがわからない。。

Posted by: tomo | 07/02/2009 at 10:41 PM

今日は長々とお邪魔いたしまして、すみませんでした(苦笑)
でも、私も子どもも大変楽しかったです♡
久しぶりの本格中国茶は感動的でした♪
本当にお茶屋さんができるくらい!!
とても美味しかったです。
是非、我が家にも遊びにいらして下さいね♡
古くて、狭くて、汚い所ですが・・・
あ、おまけに不便です(苦笑)
でも、景色だけは抜群です!!
お待ちしてま〜す。
今日は本当にありがとうございました。

Posted by: りんママ | 07/02/2009 at 08:43 PM

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