神戸のお出かけ

09/03/2009

神戸でもぼちぼち活動しています

神戸に戻ってきて9ヶ月。

住まいはいろいろあり未だ仮住まい暮らし。気持ちも落ち着かず、仕事をするスペースはもちろんなく、家事を片付ける効率も当然悪い。子どものモノと私の仕事の本や文書が混在。モノを探せば半日仕事、正直限界でした。なんとか先月狭いながらも住処を見つけ、今はその引っ越しに向けて動いています。とにかく1日も早く落ち着いて、エンジンをかけたい気分で過ごした9ヶ月。

そんなある日、子どもの学校のオフィスで大学時代の先生とバッタリ会いました。拝見した瞬間に思わず声をかけてしまいました。講義は少人数のものだったとはいえ、20数年前にゼミでもなく、週に一コマ取っていただけですから、当然私の事など覚えてなかったでしょう。

先生は今も大学で教鞭を取っておられて、20数年前の教え子とここで会えるとは思わなかったとのこと。

というのも先生は子どもの小学校の卒業生になります。現在理事をされていて、学校に来られたのでした。つまり子どもと私の二代に渡り先生にお世話になっているのでした。

なんだか私の受けた教育と子どもの教育がリンクしたような嬉しい気分でした。先生も驚いて、喜んでらっしゃいました。

その後も先生と学校でお会いする機会があり、関西の華僑の方々の聞き取りをする研究会にお誘いいただき、参加することにしました。

神戸は華僑の方々が多く住んでいますし、南京町もあります。でも私自身その歴史や背景についてよく知りません。中国に少しの間住んでいたのも「縁」、最近子どもの学校や街で華僑の方々とお話しすることが増えました。せっかくの機会ですから参加させていただくことにしました。

私は華僑の方々の世界はよく知りませんので、会に参加してもまだオブザーバー状態ですが、毎回勉強させていただいてます。

前回は神戸華僑歴史博物館と同じ建物で行われ、館長の藍さんが博物館を案内してくださいました。

知ってますか?横浜、神戸、長崎と日本には昔から三都市に中華街がありますが、どれも以前は「南京町」と呼んでいたんですって。

横浜は戦後外国船の船員などの出入りが多くなるとともに治安が不安定になり、呼び方を変えることで新たなイメージをつくり、新しい街づくりが行われたそうです。

南京町にも確かに外国船員が出入りするようなバーが何軒もあったのを覚えています。でも関西は地名を変えることに抵抗のある土壌もあり、そのまま残して観光客が気軽に入れる今の街をつくったそうです。

「江戸」から「東京」のように気分一新してから街の改革にとりかかるか、昔の名前に恥じないよう街を建て直すか。

華僑の方々にも関東、関西の違いがあることに興味深くお話しを聞きました。

関東の方は「神戸の中華街って小さい」とよく言われますが、「南京町」はあくまでも観光客も歩ける商店街で、関帝廟や中華同文学校、歴史を感じる広東料理店など、生活感のある風景は元町駅の北側にあります。

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私も子どもの学校へ行くとき、楽しんで歩いています。

こんな風に神戸の生活もぼちぼち始めています。

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07/09/2009

アシックススポーツミュージアム

さて、ポートライナーに乗って行った先は、7月1日にオープンしたばかりのアシックススポーツミュージアムでした。にっこりママさんのブログの情報ありがとうございました。

ポートアイランド、中埠頭のアシックス本社のすぐ隣にあります。

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入館は無料です!館内の写真は撮れません。

まず2階に上がると、あらゆる競技の名選手やメダリスト仕様の靴、中には実際に使った靴も展示されています。実際に手にとれることがスポーツマニアには嬉しいですね。重さや感触がわかりますからね。

1階には、競技場と同じ素材のトラックの一部が出現。LEDでスポーツ選手の早さを体感したり、人が少なければ、実際に走ることもできます。

トラックを見た瞬間、「うぅわぁー!」とうなる息子。

北京オリンピックで、朝原選手、塚原選手、室伏選手、そしてボルトを見た息子はすっかり陸上競技に魅了され、帰国後アスレティッククラブに入っています。ミュージアムに行った日も練習を終えてから。スパイクを手に取り、ハードルや走り高跳びのバーの高さに驚く息子。人が少ないわずかな時間に、トラックを走らせてもらいました。

館内の係員の方が「お子さん嬉しそうですね」と聞かれたので、北京オリンピックからの経緯を話すと、そんな熱狂的な子どもが来ていることに少し驚かれ、「やはりオリンピックは子どもたちにとって大きなものですね~」とおっしゃってました。いつまでも熱い子どもには、少しあきれぎみだったかもしれません・・・・。

規模はそれほど大きくありませんが、普段アシックスのシューズに憧れている子どもたちには魅力的。私も中学、高校とアシックスのスパイクを履いていました。ランナー憧れのブランドですからね。日本の仕事を子どもにも肌で感じてほしいと思います。

神戸から大阪にかけては、他にも面白い企業ミュージアムがあるのですよ。

この間学校から行ったグリコピア、夫と子どもで0系新幹線を見に行ったカワサキワールド、自分だけのカップヌードルをつくったインスタントラーメン発明記念館などなど。

暑い夏休みのお出かけにもいいですね。

アシックススポーツミュージアム
ポートライナー、中埠頭駅下車すぐ

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04/20/2009

海岸で遊べる季節

お日様が気持ちよい季節になりましたね。

お花見が終わり、暖房もエアコンもいらないこの時期は、パラダイス!

須磨の海岸に行ってきました。

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我が家はよく須磨の海岸に出かけます。何をしに行くかといえば、野球。野球とは行っても柔らかいバットとボールで投げて打つだけのものですが、最近は公園でもあまりできなくなってきました。

須磨離宮公園の帰りに寄ることもありますし、夕方に突然思い立って行ったりもします。真冬でも神戸の冬はそれほど寒くないので(北京と比べるとラクラク)なので、お日様が出ていれば行きますよ。

一方真夏は本当に暑くてベタベタしますから、海水浴以外では逆に海岸へは行けませんね。

須磨のいいところは、JR須磨駅を降りると目の前がすぐ海岸。しかもローカル電車じゃありませんよ、山陽本線ですからね。でも三ノ宮からたった20分でこんなまったりできる海岸に行けるなんて素敵でしょ。我が家もJRに乗って行きます。

砂浜でも平らで少し硬めのところでプレイボールです。

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お散歩したり、海岸で遊んでいる人も多く、特に毎回外国人の方々が目立ちます。

これからは波打ち際で砂遊びや足を少し水につけてみる程度の水遊びもできますね。
くれぐれもお子様から目を離さぬように・・・。

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03/15/2009

三宮で足湯

おや、有馬か城崎?
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いえいえ神戸、しかも三宮。三宮の街中に足湯があるのですよ。

090315_1 場所は前にアップした味香苑1号店の斜め向かい、下山手通の少し南側の神戸サウナの東にあります。

行ったのは3月の始め、まだ寒かったので子どもが「つかりたーい」。私はちょっと遠慮しました(苦笑)。小さなタオル1枚しか持ってなかったので、冬はちゃんと拭かないと歩けませんからね。

神戸サウナが無料で提供してくれているこの足湯、子どもによれば、とても気持ちいいようですよ。もちろん天然温泉です。


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夜12時まで開放してるので、飲んだ後にもちょっとつかることができます。三宮に飲みに行くときは小さなタオルを忘れずに。

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02/05/2009

ランダムウォーク神戸再開

昨年末閉店した洋書専門店ランダムウォーク神戸店が、同じ場所でランダムウォーク・ブックスとして2月1日から再開しました!!

ランダムウォーク京都店も1月15日に閉店したばかりですから、関西の洋書ファンの方には朗報です!

前の記事のトムヤムクンラーメンを食べた後、センター街に入ったら看板を発見。2階に続く階段を恐る恐る登って行くと。。。

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有りました~!

他の店舗から引き受けた在庫でしょうか、まだ段ボールが店の片隅に積み上がっていましたが、ちゃんと営業していました。以前の店舗の方が管財人からお店を引き継いだそうです。

ランダムウォーク各店は元々親会社の洋販の倒産で閉店に追い込まれたのですが、日本で扱う洋書といえば洋販でしたから、このお店も、他の書店も洋書の仕入れは今後どうなるんでしょうね。

しかし、どんどんなくなっていく書店、丸善は神戸も京都も閉店してたのですね。京都はカラオケ店となっていました・・・。悲しい!

今は通販でも洋書は買えますが、やはり書店に行きたい。特に子どもの本は、字の多さやイラストが入っているかなど確認したいところ。何よりも書店という場所が好きなんです。

絵本は大型書店の洋書コーナーでも多少は買えますが、絵本を卒業した小学生向けの本を扱っている店が日本には少ないのです。仮に本があってもペンギンブックスばかり。どう考えても退屈、親が見ても退屈なんだから、子どもが読むわけありません。

北京の書店では楽しくカラフルなジュニアリーダー向けの洋書もたくさんあるんですよ。書店も大型店から小さな書店までいろいろ。だから帰国してからとても不便を感じていました。

でもランダムウォークには子どもの好きなGeronimo Stiltonや読めそうな本が結構あったので、再開は非常に嬉しいです!

そうそう一部の本は今も割引をしています。この日買ったのは、私にはHong Yingの「Daughter of the River」、子どもにはGeronimo Stiltonの「Lost Treasure of the Emerald Eye」、Roald Dahlの「Magic Finger」。Hong Ying - 虹影は60'sの中国の作家です。この本は「飢餓の娘」というタイトルで日本語で翻訳されました(今も日本語版が売られているかは不明)。

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なにはともあれ、ランダムウォーク・ブックス、大切にしましょうね。

ランダムウォーク・ブックス(Random Walk Books)
650-0021
神戸市中央区三宮張3-9-8
33-Bldg. 2F
Tel. 078-332-9200
11am-7pm
(元町側、一貫楼からセンター街に入って左側)

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