「ねんきん特別便」が来た
私の「ねんきん特別便」がついに来ました。
北京の自宅に送られてきたのではなく、もちろんこのような役所の文書は日本の自宅に送られます。
「とうとう来たな。」と腕組みで疑い気分いっぱい。
主人は代わりに開封するのは嫌だと拒否しましたが、とにかく開けてもらいました。
そして、確認・・・・・。
「加入期間がちゃんと数珠つながってるから問題ないでしょ。」と一言。
開始年月日を確認するため、ぬか床をごっそりかき回してみるように自分の歴史も思い起こすと、確かに問題なしでした!とりあえず、私の年金事務手続きはきちんと行われているようで、安心しました。
私の場合、学校を卒業した後に海外にいたのでその期間は無加入。バブルの時代、何年だったかもすぐに思い出せない。更に学生の間は加入の必要もありませんでした。年金のことなど深く考えることもないボンクラでした。世の中もそれほど「年金、年金」とうるさくなく浮かれてましたからね。
その後転職や中国への引っ越しなどで、厚生年金の切り替えや3号被保険者の手続きをしましたから、本当に手続きが行われているか心配でした。
世の中あれだけ年金記録の間違いが大問題になっているので、自分の年金記録も当然不安。更に海外に住んでいるので、間違いがあったら訂正はどうするのか。考えただけで「ああ、ややこしやー。」でしたが、安心しました。
人生を折り返す時期になってから、またこのように海外に住んでいます。ただ、今は海外にいても年金問題には敏感です。これから子どもの学費にお金がかかりますからね。自分たちの老後のための貯蓄も投資もそれほどできません。
私の場合、主人の年金とトータルで考えますが、少しでも多い方が嬉しいのは間違いなし。
一方、自分のことではないもの、気になったのが・・・。
駐在員以外で海外、特に中国にお住まいの方々は、日本の年金はどうされてます?今は学生時代から年金に加入するんですよね。
中国で大儲けして、ここにそのまま住むから日本の年金なんて関係ないと?
老後なんて結構すぐですよ。35歳なら60歳まで25年。海外にいる期間も入れて、25年間加入して、年金を受け取ることができます。今中国にいても、10年後はどこにいるやら、中国はどうなっているやら。一攫千金を夢見るか、たとえ6万円でも毎月死ぬまで受け取るか。ふむ、案外若い人は私の世代とは違い、しっかりしてるのかもしれません。




















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